どうして”ほけんのアンマー”にしたのか??

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ほけんのアンマーにした理由を誰からも聞かれない。
(今のところ)誰も聞かれないので、忘れてはいけないので書き留めておく。

アンマーはお母さんという意味だ。
これは沖縄の方々は皆当然中の当然に知っていることだが、本島の方々は知らない方が圧倒的に多いのではと思う。

私がそのネーミングにしたのは、いろいろ理由があるがまずは、”ヤンマー”みたいんな響きでいいな!と思った。
ヤンマーはトラクターとか農機具とかのメーカーだが、私自身が2020年のコロナウイルスが蔓延した時に佐賀で農業を初めて、人生で初めてヤンマーのトラックを買ったというヤンマーに対する思い入れがある。残念ながらそのトラクターは手放したが。

あと、アンマーという言葉を日本国民全員に知って欲しいと思っている。
お母さん、ママでもいいではないか?
はい、その通りです。ただ、ママを使うならアンマーも使って欲しいと思うのだ。
最近私のアンマーについてブログを書いている。
私はお母さんと今まで言ってきた。
しかし、私のお母さんについてというブログと、私のアンマーについてっていうのでは、不思議とペンの進み方が違う。これは自分の中で理屈で説明できない。元々も理屈派ではないが。

是非、私とアンマーということで、少し自身のアンマーについても思い起こしてほしい。
この発言はあくまで沖縄の方以外向けかもしれないが、私はこのアンマーという言葉をもっと知ってもらいたいので、保険事業にアンマーをつけさせていただいた。

また、保険ってやっぱり家族を守るものです。
お父さんももちろん守ってます。ただ、お母さんが子を守る観点と生物上の違いもあると思う。

ストレートに言うと、生きてても、亡くなっても守る。
そんな思いもあり、”ほけんのアンマー”という名前にしました。

大事なことはもう一回言います。

私は理屈派でなない方。

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