保険のアンマー仲間のなっちゃんが、メアドのスペルを間違ってグループLINEに送ってきた。
エンジニアのけんたろうさんは、「これであってますか？」と尋ねた。
私は間違っているだろうと推測し、「たぶん間違いでは」と送った。
結果、スペル間違いだったのだ。
その後のなっちゃんのLINEは、「（スペルを打つことが）自分で苦手とわかっていて意識しても、なぜかちょいちょい間違えてしまいます。m(__)m」と。
そこで得た今日の気づきは、
「わかっているのに、できないことを苦手（不得手）」といい、
「わかってないのに、できることを得意（得手）」というのだなと。
時々、得意になるな！と注意されることがある。
それは、本当はわかってないことであったり、慢心によりわかっていたこともわからなくなってしまうからだと。
なぜか慢心に気を付けようと思わせるうちわ話であった。
